アリオ橋本 OPEN [南大沢地域情報(お店)]
15・16日プレOPENを経て、17日にグランドOPENしたアリオ橋本。
実際に行ってみた。
先日、数値上の規模を挙げたが行ってみるとかなり印象が違う。やはり、136もの専門店が集まっていると一つ一つのお店が特徴を出しており楽しめる。
LOFT、スポーツゼビオ、くまざわ書店など目玉の店も十分なスペースがあり、品数も十分揃っている。(ただ、タワレコはあまりインパクトが無かった。)
2Fレストラン街ではビュッフェスタイルのレストラン「パンチュール」などにかなりの行列が出来ていた。他にも、「レッドクリフ」や「大かまど飯の寅福」、先日も紹介した「メヒコ」など魅力のある店が並んでいる。
FCチェーン店が多い中、地元の店もあるようだ(「こだわりのコリアンフード 燦餐」)
1Fのフードコート周辺では、ラーメン店も数店出店しており、期待大。そのうちの一軒「支那そばや」にはラーメンの鬼、佐野実が来ていた。 他には「とんこつの七志」、「久留米とんこつしぼり満洲屋」も美味そう。
「世界の山ちゃん」がこんなフードコートに出店するとは驚き(あの濃くて辛い味の手羽先はスナックフードというよりビールのつまみだろうに)。
讃岐うどんの「宮武讃岐製麺所」はピザーラも展開するフォーシーズが出店しているようだ(寅福も同グループの出店)。
メインのヨーカドーエリアもディスプレィに上級感があり、南大沢店より異なったイメージで好印象であった。
一方、難点はやはり周辺道路の渋滞か?
アリオ橋本は幹線道路沿いではなく、辻々に交差点があるため各所がネックポイントになりがち。特に駐車場への入場ルートでも、「交差点での右折」がありその個所でネックポイントになってしまっている。 Web-Masterが期待していた「相模線をアンダーパスする新ルート」も、アンダーパス後の交差点で右折を強いるルートのためここがネックポイントになってしまっているようだ。
南大沢方面からだと、横浜線のアンダーパスを抜けるルートが右折なく入場できるので良さそうなのだが、周辺道路全体が混む時間帯だとどうにもならない。 もう少し経過を見てみたい。
▼アリオ橋本 オフィシャルサイト ウィキペディア
実際に行ってみた。
先日、数値上の規模を挙げたが行ってみるとかなり印象が違う。やはり、136もの専門店が集まっていると一つ一つのお店が特徴を出しており楽しめる。
LOFT、スポーツゼビオ、くまざわ書店など目玉の店も十分なスペースがあり、品数も十分揃っている。(ただ、タワレコはあまりインパクトが無かった。)
2Fレストラン街ではビュッフェスタイルのレストラン「パンチュール」などにかなりの行列が出来ていた。他にも、「レッドクリフ」や「大かまど飯の寅福」、先日も紹介した「メヒコ」など魅力のある店が並んでいる。
FCチェーン店が多い中、地元の店もあるようだ(「こだわりのコリアンフード 燦餐」)
1Fのフードコート周辺では、ラーメン店も数店出店しており、期待大。そのうちの一軒「支那そばや」にはラーメンの鬼、佐野実が来ていた。 他には「とんこつの七志」、「久留米とんこつしぼり満洲屋」も美味そう。
「世界の山ちゃん」がこんなフードコートに出店するとは驚き(あの濃くて辛い味の手羽先はスナックフードというよりビールのつまみだろうに)。
讃岐うどんの「宮武讃岐製麺所」はピザーラも展開するフォーシーズが出店しているようだ(寅福も同グループの出店)。
メインのヨーカドーエリアもディスプレィに上級感があり、南大沢店より異なったイメージで好印象であった。
一方、難点はやはり周辺道路の渋滞か?
アリオ橋本は幹線道路沿いではなく、辻々に交差点があるため各所がネックポイントになりがち。特に駐車場への入場ルートでも、「交差点での右折」がありその個所でネックポイントになってしまっている。 Web-Masterが期待していた「相模線をアンダーパスする新ルート」も、アンダーパス後の交差点で右折を強いるルートのためここがネックポイントになってしまっているようだ。
南大沢方面からだと、横浜線のアンダーパスを抜けるルートが右折なく入場できるので良さそうなのだが、周辺道路全体が混む時間帯だとどうにもならない。 もう少し経過を見てみたい。
▼アリオ橋本 オフィシャルサイト ウィキペディア
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