はまりもの「サイバークリーン」 [マイブーム(私の中で興味のあること)]
先日、2ヶ月ぶりにヨドバシカメラに行った。
狙っていたものの収穫は無かったのだが、レジ付近のワゴンに気になるものが。
その名も「サイバークリーン」。
なんとも怪しげなネーミングである。
入っているのはゲル状の物体。懐かしいスライムのようなもの。容器や包装で3種類あるが、うち一種類の容器は昔のスライム容器そっくりである。
これをどう使うのかというと、キーボードやリモコンのような凹凸やスキマのある物体に「押しつけてひっぺがす!!」(パッケージにもひっぺがすと書いてある。笑)。これだけで、適度に粘性をもったゲルがスキマに入り込んで汚れを吸着するというものである。
早速買って使ってみた。最初は半信半疑だったが結構良く取れる。
いままでキーボードの汚れが気になると綿棒のようなものでこすっていたが、面倒だしスキマから見えているホコリが取れないジレンマがあった。
このサイバークリーンだと、ゆっくり押し付けるとスキマにもジンワリと入り込んで殆どのホコリは取れてしまった。まさしく痒い所に手が届く感じである。
スキマに入り込んでいく感覚がわかってくると、キーボード上を押し付けながらゆっくり転がすようにしていくだけで取れる。
こればミョーに気持ち良くハマってしまいそうだ。
携帯の充電台などもホコリが溜まりやすいがこれでスッキリ取れる。
欠点としては、スライムに吸着したゴミは取ることが出来ず、事実上使い捨てになること。
なので、クイックルワイパーハンディや静電気式のホコリ取りで見える処のホコリをあらかた取ってから、仕上げにサイバークリーンを使う、という使い分けで延命させるのが良さそうだ。
汚い同僚のキーボードを見つけるとついやってあげたくなってしまうが、ゴミは吸着してしまうのでガマンして教えるだけにしておこう。
日本での発売元はアイリスオーヤマ 開発はスイスのメーカーとなっている。
おもちゃとしてのスライムは日本が発祥(1978年ツクダオリジナルが販売)と聞いたことがあったので、このような類は日本製かと思ったがどうやら違ったようである。
▽アイリスプラザ(アイリスオーヤマのインターネット販売店) サイバークリーン商品紹介(動画説明もあり)
狙っていたものの収穫は無かったのだが、レジ付近のワゴンに気になるものが。
その名も「サイバークリーン」。
なんとも怪しげなネーミングである。
入っているのはゲル状の物体。懐かしいスライムのようなもの。容器や包装で3種類あるが、うち一種類の容器は昔のスライム容器そっくりである。
これをどう使うのかというと、キーボードやリモコンのような凹凸やスキマのある物体に「押しつけてひっぺがす!!」(パッケージにもひっぺがすと書いてある。笑)。これだけで、適度に粘性をもったゲルがスキマに入り込んで汚れを吸着するというものである。
早速買って使ってみた。最初は半信半疑だったが結構良く取れる。
いままでキーボードの汚れが気になると綿棒のようなものでこすっていたが、面倒だしスキマから見えているホコリが取れないジレンマがあった。
このサイバークリーンだと、ゆっくり押し付けるとスキマにもジンワリと入り込んで殆どのホコリは取れてしまった。まさしく痒い所に手が届く感じである。
スキマに入り込んでいく感覚がわかってくると、キーボード上を押し付けながらゆっくり転がすようにしていくだけで取れる。
こればミョーに気持ち良くハマってしまいそうだ。
携帯の充電台などもホコリが溜まりやすいがこれでスッキリ取れる。
欠点としては、スライムに吸着したゴミは取ることが出来ず、事実上使い捨てになること。
なので、クイックルワイパーハンディや静電気式のホコリ取りで見える処のホコリをあらかた取ってから、仕上げにサイバークリーンを使う、という使い分けで延命させるのが良さそうだ。
汚い同僚のキーボードを見つけるとついやってあげたくなってしまうが、ゴミは吸着してしまうのでガマンして教えるだけにしておこう。
日本での発売元はアイリスオーヤマ 開発はスイスのメーカーとなっている。
おもちゃとしてのスライムは日本が発祥(1978年ツクダオリジナルが販売)と聞いたことがあったので、このような類は日本製かと思ったがどうやら違ったようである。
▽アイリスプラザ(アイリスオーヤマのインターネット販売店) サイバークリーン商品紹介(動画説明もあり)
4月にイトーヨカドー5階に、大型書店が開店するようです。
今日求人広告が入っていました。大阪の書店のようです。
by ゆず (2009-02-22 14:01)